新生児マス・スクリーニング検査
赤ちゃんの病気を早期発見
体の中では、食べ物を有効に利用するためにいろいろな酵素や蛋白質が働いています。酵素や蛋白質の異常で細胞の機能が悪くなると発育や発達に障害を受ける場合があります。このように、細胞の代謝で起こる病気を代謝異常症といい、多くは遺伝子の異常で起こる先天性のものと考えられています。
先天性代謝異常症は500種類以上の症状がありますが、これらの一部は早期に発見し、適切な治療を行えば、健常児と変わらない生活を送ることが可能になります。
公衛検では、岐阜県内唯一の検査機関として、県からの依頼を受け、県内で生まれたすべての赤ちゃんを対象に、先天性代謝異常症等の早期発見を目的としたマス・スクリーニング検査を行っています。
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