検査・調査/臨床検査

腸内細菌検査

食中毒・感染症の発生防止のために

 O 157による大規模な食中毒集団発生以来、食中毒は年間を通じて発生している状況であり、非常に大きな問題となっております。
 食中毒対策の重要なポイントは衛生管理の徹底にあるのはいうまでもありません。この検査は食品を取扱う方や、社会福祉施設や児童福祉施設等に従事されている方で、普段は健康な方が対象です。赤痢菌、サルモネラ(腸チフス、パラチフスが含まれます)及び病原大腸菌(O 157)等食中毒や感染症を引き起こす原因となる細菌を保菌していないか、あらかじめ把握しておくことが大切です。腸内細菌検査は、これらの保菌状況を検査するものです。
 例えば、大量調理施設の衛生管理マニュアルによると、「責任者は、調理従事者(臨時職員も含む。)に月1回以上の検便を受けさせること。」となっています。
 衛生管理の一環として、ぜひ公衛検をご利用ください。

検査項目

  • 赤痢菌・サルモネラ(腸チフス、パラチフス含む)

  • 病原大腸菌(O 157)

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