お知らせ事項

建設発生土(残土)検査

土壌検査お手伝いさせて頂けませんか? 弊社は公共工事等で発生する建設発生土(残土)検査では、豊富な実績を有しています。

こんなお悩みございませんか?

検査はどうしたらいいの?検査はどこに頼めばいいの?検査費用はいくらなの?採取したけど、持ち込むのが面倒だなぁ 検査結果、早く欲しいなぁ

弊社は公共工事等で発生する建設発生土(残土)検査では、豊富な実績を有しています。
お問合せには経験豊富なスタッフが対応いたします。土壌採取・受取にもお伺いします。(別途、料金が発生する場合がございます。)
公衛検は、フットワークの軽さが自慢です!

まずはお電話ください! 058-247-1300 お電話での受付時間 8:45から17:30まで(土・日・祝日及び年末年始は休み)

その他の業務内容

「土壌汚染対策法に基づく指定調査機関」として、土壌汚染対策法に基づく土壌汚染状況調査を行います。
「油汚染対策ガイドライン」に基づき、土壌の油汚染について、試料採取・分析を行います。
「ダイオキシン類に係る土壌調査測定マニュアル」に基づき、試料採取・分析を行います
その他、水質調査・分析、騒音・振動測定、大気調査、環境アセスメント調査等にも対応いたします。

よくあるご質問

どんな検査が必要なの?

自治体の条例や民間処分場の受入基準により検査項目が決まっております。
岐阜県内では一般的に「岐阜県建設発生土管理基準」として、28項目または30項目の検査が必要となります。

どうやって検査依頼するの?

【基本的な申込み手順】
【1】お客様にて土壌採取をお願いします。 (採取方法は次のQ&Aをご参照下さい。)
【2】弊社へお持込み頂くか、宅配にて送付願います。(ご連絡いただければ、可能な範囲で試料受取に伺います。)
【3】弊社到着後、分析を開始いたします。

どうやって試料採取するの?

【基本的な土壌の採取方法】
【1】埋立て等に使用する土砂等の採取場所毎に、当該土砂等の量がおおむね5,000m3につき1点の割合で採取します。ただし、採取場ごとに1試料は採取します。
【2】上記の場合において、土壌検査のための試料とする土砂等の採取は、原則として、分散した任意の5地点を決め、その5地点(1地点500g程度)から採取された土砂等を等量混合し、1試料とします。
【3】深さについては、地表から50cmまでの土砂等を均等に採取します。
【4】等量混合は弊社で行いますので、5地点分の試料をそのままお送り下さい。
【5】採取試料(例)

採取試料(例)
検査料金はいくらなの?

検査内容や試料採取の有無により変動します。お気軽にお問い合せください。

検査結果が出るまでの期間は?

試料到着後、原則として10営業日で結果書を発行いたします。(ご要望により速報連絡も致します。)

検査結果に工事名称や工事場所を記載してもらえるの?

可能です。記載希望事項については、依頼時に検査依頼書にご記載ください。
(弊社ホームページにて依頼書をダウンロードしていただくと便利です。ダウンロードページはこちらより

受付日時は?

平日 月曜~金曜 8:45~17:30(ご要望により上記以外での対応もいたします。ご相談ください。)

岐阜県埋立て等の規則に関する条例により、自然土以外の埋立てには、土壌検査が必要です。
電話・FAXでのご注文・お問い合せは/TEL.058-247-1300 FAX.058-248-0229
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